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千葉百音、自己ベスト71・10点で首位発進 渡辺倫果4位 三原舞依は「戦メリ」復活で5位 四大陸女子SP - スポーツ報知

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第1日(1日、中国・上海)

 開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われ、前回大会銅メダリストの千葉百音(木下アカデミー)が、全3本のジャンプを降りて、自己ベストの71・10点で首位発進。出場選手の中で唯一の70点台をマークした。

 2年連続出場の渡辺倫果(TOKIOインカラミ・法大)は、全ジャンプを着氷し、67・22点で4位。女子最多タイの3度目Vに挑む三原舞依(シスメックス)は、昨季のプログラム「戦場のメリークリスマス」を演じ、65・18点で5位。3回転のルッツ―トウループの連続ジャンプの2本目で惜しくも転倒した。

 女子フリーは2日に実施される。

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